調査・測量・計画・設計の側面から、国や県、市町村のパートナーとしてプロデュース
社会インフラを守る(桜島スマートインターチェンジ設計)
社会資本の整備(橋梁点検)
災害から守る(災害測量)

鹿児島の未来図を創造する。

鹿児島土木設計株式会社は、道路や橋梁、河川・砂防、港湾・空港、上下水道の測量設計、地質調査など手掛けており、当社の請け負う事業のほとんどが公共事業です。
鹿児島県内の建設コンサルタント業界の中でも歴史が古く、長年、安全・安心確保のためのインフラ整備を信念に基本計画、測量、設計、調査、施工管理、メンテナンスまでのすべての工程に技術力を注ぎ、地域に密着した事業を展開しています。
近年では、これまでの事業に加え、地震や大雨などの多発する自然災害に対する防炎・減災対策、過去、整備されてきた社会インフラの老朽化対策などの新たな大きな課題に新しい発想での設計や技術、マネジメント力が求められており、顧客のニーズに応えるべく日々技術力の研鑽向上に努めています。
私たちは、お客様だけでなくその先の実際に使う方のことまでを考え 、 新しいものを地域の方々に提案し、より住みやすい安心安全な街をつくっています。

鹿児島土木設計株式会社
代表取締役社長 篠原 誠(29期)
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